神奈川県の横浜という地域には小高い丘が多くのぼり坂などが沢山あります。そのため自転車なども普通のものではなく、のぼり坂をらくらく上がれるような自転車を利用している人が多いのです。逆にこの部分は往路がのぼりであれば当然復路はくだりとなるのは言うまでもありませんが。これは行きはヨイヨイと言う感じのことになるのです。
昨今、iPhone 4やAndroidの陰に隠れてやや存在感が薄くなりがちなWindows phone。だが、海外では次期バージョンの「Windows Phone 7」を搭載したモデルが登場するなど、明るいニュースも聞こえてきた。今回は、そんなWindows phoneで利用できる無料、有料Twitterクライアントを5つピックアップ。実際に試用して操作感などを確かめた。なお、アプリは「Windows Marketplace」で配信されているものを選び、試用にはWindows Mobile 6.5.3を搭載したauの「IS02」を用いた。
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前回と同様「アプリ詳細」では、タイムラインの見やすさやデザインのよさなどを「閲覧性」、過去のタイムラインを簡単に読み込めるか、タイムラインやメンションなどを一括で更新できるか、UI(ユーザーインタフェース)の使い勝手はよいかなどを「操作性」、フォントや背景の画像を変えられるか、マルチアカウントに対応しているか、自動更新の時間を設定できるかといった設定の充実度を「カスタマイズ性」として最大5つの★で評価している。
●操作性に優れたインタフェースが秀逸――「Rewit」
「Rewit」はタッチパネルで快適に操作できる分かりやすいUIが魅力。アプリ起動後に表示される基本メニューでタイムライン、リプライ、ダイレクトメッセージなどを左にフリックすることで閲覧できる。スピーディに画面をスクロールできるので、大量のつぶやきをチェックする必要がある場合でも安心だ。複数アカウントを利用できるほか、多彩なカスタマイズ機能にも対応。フォントや色、サイズ、テーマなど、細かい部分まで変更できるのがうれしいところだ。
リプライなどの各種操作を行う場合は、任意のつぶやきを選択し、画面下のメニューボタンをタップする。そこに「リプライ」「公式RT」「QT」などのメニューが表示され、各種操作を行える。なお、画像は「TwitPic」のほか、「携帯百景」「はてなfotolife」にも投稿可能。定番サービスだけでなく、日本のサービスに対応している点がユニークだ。
無料アプリとしての機能性やカスタマイズ性は十分。インストールして損はないだろう。
●ショートカットキーでサクサク操作できる――「Azurea」
タッチパネルとキーボードのどちらでも快適に操作できるTwitterクライアント。タイムラインは、個々のつぶやきのすべてを表示するのではなく、1行ごとに省略表示されるスタイルを採用しており、大量のつぶやきを確認しやすい。タイムライン、リプライ、ダイレクトメッセージのアイコンが大きく、誤操作しにくいインタフェースも秀逸だ。リプライ画面でアイコンの横に表示された「+」をタップすることで、相手が自分のどのつぶやきに対して送った返信なのかをひと目で確認できるのも便利だ。
ユニークなのがQWERTYキーによるショートカット。例えば、リプライを送りたい場合は、つぶやきを選択して[R]キーを押すと、入力欄に相手のアカウントが即座に入力される。同様に[T]キーを押すと、リツイートできる。メニューボタンをタップして、そこからリプライを選択し……といった操作を一足飛びに省略できるので、実用性は非常に高い。なお、ショートカットの一覧はオプションメニューの「ショートカット一覧」で確認できる。QWERTYキーを駆使して、スピーディにTwitterを楽しみたい人にお勧めだ。
●シンプルな機能性・操作性が魅力――「Frother」
シンプルなインタフェースを備えるTwitterアプリ。画面右側に吹き出しのキャラクターを配置し、右側のキャラをタップするとつぶやきの新規投稿、左側のキャラをタップすると新しいつぶやきを読み込める。また、画面左下には「Twitter」ボタンを配置。ここにはメインのタイムラインに戻る「ホーム」、ダイレクトメッセージを確認できる「DM」や「お気に入り」を表示できる。全体にすっきりとまとめられており、インタフェースの操作感は上々だ。
頻繁に検索する文字列やユーザー、ツイート、リストをあらかじめ登録できる独自機能「ブックマーク」にも対応。注目しているユーザーのつぶやきや、チェックしておきたいリストなどを登録しておくことで、素早く表示できる。大量のユーザーをフォローしており、メインのタイムラインをチェックしきれない場合に活用するといいだろう。
本アプリは、タイムラインの読み込みや画面スクロールもスムーズ。マルチアカウントに対応しているのもうれしい。派手な機能はないが、堅実な機能性と操作性が好印象だった。
●独自のページ分割機能が便利――「3S Tweet」
マルチアカウントに対応する有料アプリ(200円)。タイムラインを複数のページに分割してグループ化する機能に対応する。この機能は、自分専用のリストを作成するような感覚で使うと便利だ。例えば、ニュース系のアカウントをいくつか登録し、最新情報のみを手早く確認するといった使い方ができる。
アイコンを多用したインタフェースも使いやすい。タイムラインでは、画面下部につぶやきの投稿や、タイムラインの更新、一番古い未読のつぶやきに移動といった操作を行えるアイコンを5つ配置。それぞれ表示が分かりやすいので、初見でも使いこなせるだろう。
ただし、詳細設定もアイコンを選択して行う仕様になっており、やや使いにくい。フォントサイズやつぶやきの表示領域の大きさを変更する拡大・縮小できるが、どのアイコンがどの設定のボタンなのか分かりにくいのが少々残念だ。慣れれば問題なく変更できるが、はじめて使う際は少し戸惑うかもしれない。
●機能性、操作性ともに最高クラス――「moTweets‐Premiere Twitter App」
無料Twitterクライアントとして人気が高い「moTweets」の有料版(300円)。無料版では広告が表示されるが、有料版では表示されない。主な機能として、マルチアカウント、画像投稿、URL短縮などに対応する。
他のアプリと比べて目立つ機能はないが、有料アプリとしてのこだわりを感じるインタフェースが秀逸だ。画面右下の「メニュー」から表示されるメニューでは、各種操作のアイコンがきっちりと整理されており、パッと見でも快適に設定などを行える。また、つぶやき投稿画面では入力欄の下に、リプライを送信したいユーザーのアカウントを表示するボタンや、写真投稿を行うボタンなどが見やすく配置されており、迷わず操作できる。
スムーズな動作も魅力的だ。わずかな差ではあるが、他のアプリよりも画面スクロールをスピーディに行える印象を受けた。大量のつぶやきをチェックする必要がある場合でも、ストレスなく操作できるだろう。
本アプリは今回紹介する5本のなかで最高額のアプリとなるが、機能性、操作性はやはりトップクラス。Windows Mobile端末でヘビーにTwitterを楽しみたい人に最適の一本だ。
今回試用した中では、インタフェースが分かりやすいmoTweetsが一歩リードしている。機能自体はオーソドックスだが、“使い心地”は他のアプリよりも快適。有料版の面目躍如といったところだろう。とはいえ、無料のアプリも十分な機能性を備えている。まずは無料のものを試してみてから、有料版の導入を検討するのが得策だろう。【小竹佑児(ゴーズ),ITmedia】
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のぼり坂をスイスイとあがる
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